話が面白いって実は大事なことだと思うんですよね（政治の世界においても）

今もTVショッピングで人気なのでしょうか？
「ジャパネット高田」
最近のTVショッピングと言えば
「社長〜、やすぅ〜い」の方ですか？

国民民主党人気を支えてるのが榛葉幹事長であるのは疑う余地ありません。
彼の特徴？「面白い」ですよね、
●言い換えると「話に訴求力がある」という意味になりませんか？
「面白ければいいのか、政治家は中身だ政策だ」という方もいらっしゃるでしょうが、その政策を「そうか本当だ、だとしたら大変だこうじゃなくては！」とその人物が思ったことは、強くそう感じた感動なり面白さがあった筈だと思いませんか？
「ちょっと、ちょっと、ちょっと、聞いて、大変だから、もう大変なんだって！」
そこが伝わらないのであれば、「なんか冷静にまあこういうことだから、え？そんなこともわからないんですか」という態度だった事になります。
伝えたい気持ちにもならない政策、そう思ってる政治家の政権公約が信用できますか？
（なんか違うわとか思えば、やっぱこういうことだからとコロコロ変わるんですよね）

「話が面白い」って大事だと思うんです、
榛葉さんの話は（中身の是非はともあれ）「よっぽど、そう思うんですね」というのは伝わりますよ
ええ、今『参院選』の候補者擁立でバタバタと失態も続いてますけどね
（でも状況が状況だもの、そりゃバタバタするでしょうよ）