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石破政権そろそろかなって背景は霞が関の危機感かもしれません

2025年05月06日

こと、トランプ政権の解説に関してはジャーナリスト山口敏之氏は断トツだと考えていて(意見はそれぞれあると思いますが現地入りして取材した個人名まで明示して解説してるのは彼だけでしょう)、ついでに言えば「トランプ政権の関税政策が安全保障含む包括的世界戦略」である件を理解している霞が関や自民党議員の比率を、彼は「霞が関で2割、自民党で1割以下」と語っている。

さてどうやら今、政界の一部で高市早苗氏の期待値と求心力が高まってると聞く。
思い出していただきたいのは、総裁選の時に流された高市氏へのネガティブキャンペーンは「保守派の高市氏では対米関係がこじれる」というデマであり(おわかりいただけると思うが、このデマ発信人は大統領選でハリス氏が勝つと思っていたというトンチンカンな訳です《流石、トランプ政権の政策を9割以上理解できない自民党議員さんです》)、
「なんか違ったね」←今頃わかりだしてきたということかな

にしても、山口氏の感触だと「今でも自民党議員の9割は理解していない」ということなので
そんな中での高市氏待望論は、霞が関の危機感無しに語れないような気がします。
「先生、本気でヤバイですから」
(マスメディアは、米『民主党』の末端組織みたいなものなので、わかっていても報じません《反トランプしか報じません》)
後はトヨタ頼みかな、、、(国益損ねてる感も半端無いので)

ま〜どうなるのかわかりませんが、
『参院選』選挙前に石破退陣が間に合うのか?
(個人的には”間に合わない”に1ペリカ)


posted by kagewari/iwahara at 06:19 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする