ありがとう国民民主党
(そうなることは予測していましたが、これぞ”漁夫の利”)
近年私は『参政党』を支持しており、勿論その政策の全部が全部を支持してることはありませんが、自民保守派を援護する存在として『参政党』が大勝ちできるならフラフラしがちの国民民主より他折になります。
当初は大勝ちする国民民主を(野党第一党になれるなら統一会派もあり得る)『参政党』がぐらつかないように支える構図を想定していました。
ところがですよ、まさか国民民主党が参議院公認問題でズッコケるなんて思いもしませんでした。
(これが予測できていないことが政治的センスとして致命的でしたね《民意を読み違えたのですから》)
はたしてどこまで勝てるでしょうか。
『参政党』の強みは、マスコミメディアなどの偏向報道で存在すら報道されてない事が多く、知らない人が多いだけで、名前やどんな政党なのか知られさえすれば伸びしろがあったことです。
調査によっては共産党を超えるかという数字になっている今、流石のマスコミも無視できません。
その姿が報道されればされるほど”まだ伸びる”という事です。
●最強の強みは地方議員を背景に、候補者人材が十分に存在していることです。
ちょっと面白いことになってきましたよ