家族同居の場合、TVモニターの大型化により薄型とはいえある程度の広さが現在でも求められていると思いますが(これがまた大型モニターをニアフィールドで観たい人も少ないでしょう)、単身者の寝具ルームの場合眼前のモニターがどれぐらいのサイズがあればいいかと聞かれれば20インチ前後で十分だったりします。ましてやノートPCだけで利用されている、更にスマホがあればいいとなれば、どんどん利用空間は狭くてもいいことになりますね。
「部屋が狭いと転がるだけで何にでも手が届く」なんていいますがw
そもそも1Rマンションのお手本はホテルのシングルルームです。
日本の場合、欧米ほど外食や加工食品に偏っていませんからキッチンついてますが、冷静に考えれば火力は一口で足りる筈で(例外はご飯を直火で炊いてる方)、ミニキッチンの設備は食器も最小限度でに連動します。
なんせ、寝室のベッドから3点ユニットバスルームへの距離も近い方が利便性高いですから(特別に設計していなくても高齢者介護の機能性とも合致する)、随分昔に取材した黒川氏設計の中銀カプセルなどのコンセプトがミニマリスト台頭の現在求められているのかも知れません。
なんといってもコンパクトだと光熱費もコスト安く済みます。
広さの方向性も、スマホ主体の人などの場合「居室よりスマホを高性能にすることの方が重要(スマホの使いやすさが居室の広さに相当している)」ということもあると思うんです。
通信速度についてもそうです(部屋の広さより通信速度のが重要など)。
■一般的に3点ユニット1R6帖間のRC造壁芯計測の基準は約17平米です
(木造の実測床面積なら16平米ぐらいでしょう)
これが、現代的コンパクトの場合15平米もあり得るかもしれない
(この場合、つまり1R四畳半)
勿論、衣装が多いとか自宅母艦がデスクトップの人は違ってくると思うんですが、
メインのマシンもスマホで十分のあなたには15平米”有りな数値”かも知れません。



