菅氏の動きは確かに一枚上手だった、
進次郎に石破首相を辞職させた手柄を付けて、実質次の首相が進次郎であるかのような流れを作った。先手必勝と言うところか(明日進次郎が総裁選前倒しの裏切りの苦しい言い訳をする必要もなくなったので一石二鳥だ)、
■石破首相の記者会見において首相は記者の質問に「進次郎氏は多くを語らなかった」と重要な発言をしている。
つまり、辞任の決断は菅氏との会談で決しており(署名過半数確定の連絡でもあったのだろう)、菅氏が帰った後、首相と進次郎は「今後お前はかくかくしかじか」一杯やりながら薫陶垂れたということなのだろう(小石河連合再びみたいに)。
つまり、辞任の意思確定後に「進次郎首相既定路線で宴会やってた」みたいな、
菅氏との票読みとして、石破首相選出と同じ面子(旧二階、菅G、岸田派)固めたという話もあったのだろう。
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勿論、彼らの票読みどおりになるのか、結果はわかりません。
問題は進次郎氏の知名度が選挙に通用しなくなっている事です。
前回の『参院選』においても応援演説が効果を上げた雰囲気には乏しく、進次郎氏が選対本部長辞任の理由のひとつになっていた。
また、進次郎氏の本心はともかく(彼にはこれという政治信条や哲学は無いのだと思います)、彼がキャリアを積んできた人脈は、欧州や米国で大崩壊中の「ガチのグローバリスト達」であり(LGBT、環境政策SDGs、夫婦別姓、移民促進、国際協調グローバル主義、新自由主義、農協解体、、、《想像するについでに緊縮財政》)、これは『参政党』とガチで対決することになります。
しかも昨今の世論に期待されてる政策ではありません。
私は評判ほど進次郎氏が無能とは思っていませんが(発信力や判断の早さは高市氏以上)、話を聞いてる周囲が大問題(嫁を含めてグローバリストばかり)。
彼に個人的に思うところはないと思うので、二世議員の性なのか「単純に”運のよくない奴”」なんだと思います。←安倍首相も二世議員でしたが、対人関係の運がよかった「それは安倍首相には明解な政治信条があったからでしょう」
評価の分かれる小泉純一郎首相も、グローバリストの手下みたいに言われてましたが、彼が郵政民営化に拘っていたのが信念(田中派との抗争)だったのは事実で(敵の敵は味方みたいな)、政治信条は違っていたのに安倍氏へ政権を禅譲したなど(批判多いのはわかりますが小泉政権無くしてその後の安倍政権も無かったでしょう)、長期政権を維持し選挙にも強かった。
■さて、目論見通りに進次郎首相となるのでしょうか、
自民党の今後は如何に(本当に「維新」がついてくるんでしょうか)



