retourブログでは広告掲載などの可否があるので紹介できない部屋もあります。
しかし情報としてこんな部屋が実際にあったとアバウトで説明する分には問題無いでしょう。
「たとえば、たとえば」の話ですよ。
どんな部屋かって中央線某市近郊駅徒歩10分以内で、
6帖基準値より少し狭いかなぐらい(広さとしては妥協できる範囲)の女性専用1Rが「3万9千円、共益○000」とかね。
クローゼットは無いけど普通に綺麗な木造アパートです。
(高級感もあるぐらい《洗濯機置場もあります》)
この辺のゾーンって、賃料だけでパラメーター切ると風呂無しアパートも出てきちゃうので、総当たりってか資料全部ダウンロードして確認するとかの作業になるんですが、大家さんとしては自分の考える利回りがあればいいのであって(だいたいこのケースは審査が厳しい)、賃貸条件だけで不動産運用を考えている人ばかりではありません(たとえば底地は母屋敷地一部である場合、利回り計算を上物の減価償却費だけ考えればいんですから《固定資産税はありますけどね》)。
つまり、「その条件でも十分に想定利回りになる」という場合があります。
何故そういう一点ものみたいな廉価な情報が民間検索サイトなどに出てこないのかって(冒頭の広告掲載可否に関わりますが)前述の「だいたいこのケースは審査が厳しい」に被ります。
堅い入居契約者を期待する大家さんは、民間サイト経由の顧客をあまり評価していないからです。「通販じゃないんだから」と言いましょうか、信用できる会社の紹介で十分その価値を理解できている人に来て欲しいとかね。
※エビデンスに乏しい業界の噂程度の話になりますが、「民間検索サイト経由の契約者ほど早期解約も多い(紛争も多い)」みたいな認識もあるんです。
そしてまたそういう業界事情はマスコミ知りませんから、
(良心的な仲介営業熱心にやってる業者ほどマスコミ嫌煙しているってのもあります)
物価高のニュースで煽りたいマスコミは、そういう実情を知らないまま、スポンサー系大手の新築相場などから適当な報道をするんです(そら資材や人件費高騰しているので新築ほど高くなりますよそりゃ)。
しかし現状の日本は少子高齢化で住宅は余ってるぐらいです(空き家問題があるほど)。
RC造は物がよければ100年大丈夫でしょうし、木造だってきっちり建てられていれば50年とか余裕です。「基本賃貸住宅は”新築や築浅のことじゃない”んだから」大手の新築や築浅の利回り環境やサブリースの実情なんかエビデンスにしても「どこの世界の話ですか」ってことになります。
※勿論一部の大家さんが、報道真に受けて便乗値上げみたいな無理筋な話を持ってきたりすることもあるでしょうけれど、それも元を質せばマスコミが悪い。



