不可逆だと説いているのはジャーナリストの山口敬之氏ですが、私も同感です。
(今回の票の動きを分析すると、過去リベラル系無党派層だった人が今回高市自民に投票していないと数が合わない。「今回初めて自民党に投票した人が少なからずいる」)
元々リベラル系に投票してきた有権者が”事実上転向した”、
というか、中道党は「選択候補にすら入らなかった」
そこで、「あたらな選択基準が台頭した」という分析です。
元から無党派層は俗に言うノンポリですから、イデオロギーでリベラル系に投票してきたのではありません(なんかそれのが正しいのかなみたいな)。新聞やTVが昔はこの辺の誘導ができたからという側面もあったのでしょう。新聞も読まないTVも観なくなっている世の中で、「なんか違っていたかな」と選択基準そのものを切り替えた(そこにはもう過去の左派リベラルは選択肢に無かった)。
高市自民の特徴に(これも石破政権のおかげと言ったら何なんですが、有力な保守系議員が選挙に負けて落選中であったため)限られた人材の中で結果として若手登用が目立った部分ありましたから(石破首相などと類似した存在の野田斎藤コンビとは大違い)、気が付いたら高市内閣は自民党の古い体質が刷新されたかのように見えたんだと思います。
※本当に高市首相は運がいい、それも飛びぬけていると思います。
新聞TVなどのマスメディアが自称反権力なら、ネットは新聞TVなどへの反第三の権力な側面強いですから(マスメディアこそエスタブリッシュメント、上級国民気取りの権力である)、そこから見ると駅頭に立つ政治家はマスメディアと言うエスタブリッシュメントに弾圧される庶民の姿そのものになります。現代的には政治家は高額所得の職業では無く(そらTV局幹部のが上でしょう)、高額所得のTVタレントに「庶民だなんだ」とコントみたいなこと言われてもw、リテラシー以前の問題かと。
※それを言いたいなら、まずマスコミは(減税名古屋や身を切る改革の『維新』でも見習って)自主的に給与水準を中小企業並みにしてから出直すべきでしょう。
更についこないだまで(これもまた石破首相のおかげなんですが)次々と落選したことにより、自民党議員が既得権益でもなんでもないことが明示されてました。
●そこに「組織票で勝っちゃいますからね」って、中道党の戦術は悪手でしょう、、、(僕達既得権益、それこそ権力誇示そのものですから)。
現代的には”組織票の存在はネガティブですから”(存在しても隠すべきなんです)。
左派リベラル政党にとって今後は厳しいですよ、
根本的なところから見直さないといけないと思うのですが、彼らのコメントなど聞いていると「まったくわかっていない」気がしますね・・・。



