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マスコミなどにおける「有識者」という立場は終了するような気が

2026年02月20日

流石に学識経験者は残るのかも知れませんが、専門家を例外に「なんのことだかよくわからない有識者」という立ち位置は消えるのではないでしょうか。
俗に言う「物知り」って意味ですよね?
現代のこの情報化社会の中で、物知りって関心のあることなら庶民全般が「その件なら物知り」でしょうし、関心の無い事でもちょっと調べれば物知りレベルの話なら誰でも即時に調べられます。

例外事項の専門家筋の考え方は一朝一夕には無理でしょうけど、「有識者」レベルの事ならいちいち人に聞かなくても十分な世界になっています。
TVなどでお馴染みのコメンテーターなんてのほど視聴者を馬鹿にした話は無いでしょう。
これは政治の世界にも及んでいると思います。
「積極財政、緊縮財政、所得分配政策、サプライサイドの支援策、補正予算、リフレ経済学、グローバリズム、パワーポリティクス、地政学、、、、」←この辺は(一般常識とかの意味では無く)一分もあれば誰でも「有識者」レベルなら調べられる。
これが汎用AIでも登場しようなものなら、調べる必要すら無くなります。

先進国になるということは、基本有権者がほぼほぼ全員有識者レベルになるということでしょうから、そんな現代社会に「有識者でございます」ってのもね、、、
米国のニュース番組において(ブレイキングニュースはともかく)アンカーマン(現場記者叩き上げの報道編集者)が登場しアナウンサーが司会者をすることが無くなったのは何時からか知りませんが、先進国の報道で「有識者以下のアナウンサーが出てくる」ってのには無理があるからなんだと思います。
※日本の報道では今でもアナウンサーあがりの司会者が存在するようですが、手抜きというか視聴者バカにしてるでしょ。

地上波TVを観るってのは実家にいる時に限られるようになってますが、地方の高齢者もTV消してる事が増えてます(地上波コンテンツがあまりにも酷いからでしょう)。
電波は公共のものなんですから、TV局もいいかげんにしていただかないと「放映権詐欺」みたいなことになると思うんですよ(このままいくと誰か告訴する人が出てきても驚きません)。
故人を引き合いに出すのもあれなんですが、
事の是非はともかく、たとえば「石原慎太郎がアンカーマンのニュース番組にゲストで東浩紀氏や宮台真司氏が登場して放送事故みたいな緊張感がある」とか、現代に求められているのは最低限度これぐらいのレベルなんだと思うんですよ(橋下氏をそれっぽく出演させているのは全然違うと思いますww)。


posted by kagewari/iwahara at 16:04 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする