<23日末尾追記>
こういった連敗が続く時、実情は「点が取れない、打てない」なんですが、長年プロ野球を観てきた側から言わせていただくと、「こういう時にはエースが完封するしかない」。
ヤクルトスワローズでそういう心意気ってか責任感あるのは、ライアン小川か石川ぐらいで、現在のローテーション投手でローテーション投手の自覚のある投手がいないのが痛い。
候補はいますよ、
しかし奥川君にしても好調の山野にしても高橋奎二にしても「自分はローテーション投手かな?」ぐらいのもので、彼等に共通する降板後のコメントは「試合は作れたが粘り切れなかった」などなんですよー、、、
投手には故障もありますから、メンバーとしても6人〜10人などの候補で回すというのも現代の特徴ですが、結果として野手ならレギュラーに相当する「ローテーション投手としての自覚を持って」とか言っても無理なとこあるんですよ(事実山野と吉村君以外は「何時2軍調整になるのかわからない」のですから)。←これはキツイ、キツイですよ、チームの調子がいい時ならいんですが、悪い時に「意地でも俺が止める」って気概を持っている投手がいないのです。
いやいやいや、粘り切れませんでしたとかじゃないだろってww
(ソフトバンク名物で、降板後に骨折する程暴れろとか言いませんけど)
春のキャンプで池山は「奥川君と高橋奎二に期待」とコメントしましたが、現在のところエース格というかローテーション投手として決まっていたのは吉村君だけだったんですよ。そこでこのコメントはどうなんだろうと思ったんですよね(誰が考えても開幕投手は吉村しかいなかったのに)。
確かにね、コノヤローって適当な高目にガンガン投げる吉村君の投法がエースに見えるのかって言われると、ちょっとなーと思いますが(”一発病”や”被本塁打王”の称号がくっついてきている始末)、ここ数年軸になる投手がライアンしかいなかった部分はウィークポイントになりましたね。
なんとなく、今年はベテランの高梨が”それに近い存在感”示していたように思いますけど(ブルペンは田口がやらないといけないポジションだった《彼は意欲的にオフでも投げていたんですけどね…》)、運悪くというか、「高梨の故障がチーム凋落のきっかけとなったような」気もします。
こうなってくるとですね、奥川君に「せめて高梨程度の自覚をもって欲しい」と願うばかりです…。
その後
(初回の失点でダメかと思いましたが、昨日は気合入っていたようですねww長岡も内角をようやく引っ張り切れていい内容の連敗脱出《池山と赤羽の苦闘はまだ続くと思いますが期待に応えてこれを機会に化けて欲しいものです》)



