少子高齢化の中で、シングル世帯は増加傾向です。
高機能高齢者専用マンションというものが新規に拡大すると考えるより(というか富裕層向けなんだと思いますが果たして高機能なんでしょうか)、自治体は自立支援を拡大し、コンパクトシティ含め、自治体の県庁所在地などにあるワンルームマンションの利用が増えると思うんですよ。
同時並行で拡大するのはリバースモーゲージですが、自治体としてはこれを若い世帯向けの公営住宅としてトレードオフすることも可能ではと。
個人的意見ですが、ワンルームマンションの利用価値は高まるのではないか?
(今後フィジカルAIの導入がどのように進むか未知数ですが)
そもそもが日本のワンルームというのは東京オリンピック時のホテル建築のデザインであり、シングルルームの事です(ユニットバスもこの目的で開発された)。
構造としては、介護の必要な高齢者向け施設と内容は変わらんのです。
訪問型介護(介助)などにより自立支援を行う場合、箱はコンパクトな方があらゆる立場から見ても予算的に合理性が高く、都心部近くの利便性も自立生活を助けることになります。
(外出率が高ければ何でもいいとは思いませんけど)
最初のAIロボットは、マンションで言えば管理人業務などの代行あたりから始まると思うので(常駐型を増やせる)、理想は特別高齢者向きと謳うのではなく、入居者誰にとっても利便性の高い高機能型ワンルームが増える事だと思うんですけどね。
(管理人室が存在しない場合は、101号室をAIロボット常駐室にすればよい《宅配BOXも必要無くなります》)
ゴミ収集などの自動化も見据えあり得る方向性だと思うんですけどね。



