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NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
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前回久しぶりにペット可関係だったので「日本に求められるペット可」

2021年12月01日

私の記憶が確かなら、民法上はペットを飼っているからなどの理由で強制退去命令は出せなかった筈です。つまり、ペット不可はあくまで特約であり(約束の範囲と言えばいいでしょうか)、仮に契約が公正証書的なものである場合、法的論議にもなる部分ですよ、と。

で、ここの論議って(必ずしも左派リベラル政治思想には賛同しかねますが)多様性という点からLGBTの論議に類似しているというか、
●考え方の叩き台として「二人入居相談の物件は、基本ペット相談であるべき」だと思います。
(※隣室の音問題やペットNGな人の細かい論議は特殊事例なのでこの記事では触れません。アパート迎いの戸建てにペットが飼われている状況とどう違うのかって話にもなるからです。)

つまり、ペットの概念を基本同居人と同じ目線で論議するべきだろうと、
ここにはもうひとつ着目する点があって、
保健所や関連NPOの以下の判断も個人的には賛同しかねる部分あるのですが、
ペットを保護引き受けする時の条件に単身者はNGというものがあるんです(環境的に)、
そこに暗韻があるとは言いませんが、ペット担当部署や専業NPOは二人入居以上が好ましいと考え、賃貸における二人入居相談可における騒音含めの事情は、ペット相談と違うものだろうか?

現状あまりトピックになっていませんが、
理想は国交省がガイドラインとして「二人入居相談の賃貸物件はペットの飼育を排除しない」みたいな行政指導出してくれると早いんですけどね。
(※類似する考えに、「お子様相談の賃貸物件はペット飼育を排除しない」もアリだと思います)

着想として合理的な考え方だと思うんですが。



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posted by kagewari/iwahara at 13:46 | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある(私の中で)有名な物件の管理会社変わったのかな

2021年11月30日

所謂貸主系と言えばいいでしょうか、
仲介というより管理専業系の中小管理会社があったのです(どうしてなのかわかりませんがロフト付き木造2×4が多くほとんどがペット可という変わり種の管理会社さんでした)、
私の勝手な解釈で、そんな管理会社さんのフラッグシップ的存在であった某物件が別の会社の管理(こちらも貸主代理なのかな)へ移行していました。

まさか不動産やめちゃったのかなと思い、ググってみたところ、
会社は存続しているようなのですが、募集物件を見つけられず(私に心配されてもアレなんでしょうけど)「大丈夫なのかしら」と思ってしまいました(ひょっとして大家さん専業になったとかの変化なのかな?)。
主として管理業なので(募集と言っても広告可で仲介業者が実質募集していましたから)集客能力も何も、カッチリ管理業務を行っていれば景気にも左右されない安泰な会社だと思っていました。
※本体のretour&Retourブログでも過去レポート多数

実際何が起きたのかわからないのですが、
「〇〇杉並と言えばナントカさん」のように記憶もしていたので、
勝手に物寂しく思ってしまうのでした。
(有力選手が唐突に他球団にトレードされた時のような感覚です)
それは不動産も営利業ですから様々な判断あったりするのでしょうけど、基本縁起物だと思っているので、ひとつの形で続いていきたものがパッと変われるだろうかと言えば、違うような気もします。
※縁起物には”縁それ自体に意味がると思っており”「ペット可では有名なあの管理会社」みたいな一角に大きな変化があったのかなって思えば、それ従前の契約者のペットの事にも及ぶワケで、老婆心ながら心配にもなってしまったということです。

●ちなみに後継の管理会社さんの募集状況もペット可には違いありませんが、
微妙に条件変わっていました(そこの詳細はコメント控えます)
いい方向で管理移行が進んでくれていることを期待します。


posted by kagewari/iwahara at 17:30 | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりの中銀カプセルタワー(動画で報道されましたよ)

2021年08月24日


地上波メディアのネットニュースに珍しい取材映像があがってました
興味のある方は是非
(アーカイブは削除される可能性あるので視聴はお早めに)

古くて新しい形 次代へ
https://youtu.be/1G0n7phc-f8




ちなみに中銀の過去記事はこちら
『retou&Rtour』の方です
https://retour.seesaa.net/article/9186647.html
また、ビンテージマンション系のカテゴリである
東京建築日和”Teorema”
https://kagewari-retour.seesaa.net/category/8585754-1.html
ブログのセキュリティー設定変更時かもしれないのですが、
かなり多数の画像が表示されていないことに昨日気が付きまして、
徹夜体制で復旧させました、ご不便かけていた方いらしたらゴメンナサイです



posted by kagewari/iwahara at 11:47 | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テレワーク化でペットを検討する世帯が増えたと聞きますが

2021年03月24日

あくまで「そんな気がする」レベルの話なのかも知れませんが、
テレワーク自宅SOHO化により、ペットを飼うことを検討する世帯が増えた時聞きます。
ところが、日常業務の市場調査などで、ペット可が増えている実感が全く無いのです。

これはどういうことなのか?
普通に考えれば景気低迷と外出規制などで「そもそも引越しができない(需要減)」などから、現在空室対策としてペット可にしたところで何ら影響が無いということかもしれません。
本来法的にはペットの飼育は強制退去の理由とはならず(可否を合意できるが違反で裁判所の強制退去命令は取れない)、賃貸物件の条件に(退去時原状回復特約があるのに)ペットの可否とか謳っていいのかって論議があるのも事実。

騒音や匂いの問題が懸念されるのは事実ですが<多頭飼いは動物保護条例など別案件>
ペットに関わる騒音と、隣室の音問題を比較した時、
言うほどの違いはないというか、、、ここは本来物件性能で担保すべき部分になります。
(何故かと言えば、いずれの場合も解約で揉めれば大家さんの不利益になるからです。←そのリスクをどこまで契約書で担保できるのかって言われれば、実体は仲介する不動産業者の信用や人物判断なりで確保されているもので、契約書文面では無いと思うんですけどね)
《大きく分類すると以下のような対策》
・非木造や2×4については本来工務店なりが廉価な手法で十分な遮音性能を担保すべき(遮音性能向上の研究ってまだまだな気がします)
・古築木造モルタルなどの契約書では「音は漏れますから、そこはお互い様で隣室の音耐性のある方であること」を明示する
・入居者が希望する時の「遮音性など向上キット」をオプションで考える(増設コストの安い樹脂製二重窓キット、衝撃音吸収マット敷設など)

※仮に建築業界などで規定する「遮音性〇〇」などの性能表示が可能な場合、隣室の音問題が紛争になる時「この性能保証の元で隣室の音が表面化する場合(隣室における極端な行いが証明されない限り)、音源では無く騒音を訴える側のメンタル健康問題の可能性がある」と←契約書に明示できるため、紛争の切り分けがやりやすくなります。


昨今問題化している「隣室の音問題」をある程度カバーできる住居性能を担保していれば、
自動的にペットの飼育相談でよろしいのではないかと、
●そのいずれも(紛争抑制効果があるの)大家さんの利益にもなりますから、
まだまだ根本的な「賃貸物件建築に求める基本性能」が十分ではない。
そして、
保証会社のオプションに原状回復があるのですから(これは大家さん向け)、
保証会社は「入居者向けの原状回復保険」みたいなものにも応じるべきなんですよ。
 ↑
ここは凄く有意義で、
●保証会社法人が契約時、大家さんに「現状回復と減価償却の法的関係を十分説明してくれる」(ここが弱い管理会社がある)
保証会社は入居者との契約時に「退去時保険料率を原価償却に応じて還付するなど、短期解約時の方が原状回復費用が高くなる事」を法的に説明できる(これで短期解約時の勘違い紛争が大幅に減る)
ペット可も現状回復保険料の増額など合理的に提示できる(契約条件を変えなくてもいい)

ペッと可にしても、隣室の音問題にしても、国交省ガイドラインや都条例なりでシステム的に整備できるとこがまだまだあるだろうという話。
自然に契約書条文もシンプルになりわかりやすくなる筈です。
規制を増やすって趣旨では”無く”、合理的な性能基準の統一化や、付帯する保険契約などの充実で全体としてシンプルになるのが好ましいという考え方になります。


posted by kagewari/iwahara at 07:01 | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

想定よりコロナがしつこいですね

2020年11月10日

私は11月には終息し(コロナ激減の証明として)インフルエンザの感染拡大が報道されると読んでいたんですが、これは外れそうですね。
日本の微増はまだ通常対応可能な範囲ですが、
ここ1、2週の状況見ていくと「欧州が春のヤバい時期の死亡者数に近づいてます」。
(無駄なPCRのやり過ぎで母数が尋常じゃ無く多いため、見かけ上致死率は下がってますが、欧州の状況は死亡者数で判断するべきと考えてます。)

ファイザーのワクチン効果確認の報を受けて
世界的に株価も暴騰しており、果たしてこれで欧米が終息に向かうのか
<な方向性はともかく(流通は年明けからか)、現在の話に戻りますが>



■ひとつの考え方は(上久保説が全て正しいとは思いませんが)
「極端なロックダウンが逆効果である」という説が有力ではないかと、
「極端なロックダウンを行うと薄く広い”集団免疫”が獲得され難い」ためです。
(事実同じ欧州でも集団免疫作戦を取ったスウェーデンは第二波が日本同様小規模)

個人的には(この点は上久保説と反対に)”マスクは有効”と思うんですよ、
(そこは京大の宮沢孝幸准教授説を取ります)
ウイルスの個数が1万以下なら暴露しても感染に至らない(初期的免疫で対応可能)
そこに上久保説を加えると、(発熱しなければ獲得されない)B細胞抗体で無くても、自覚症状も無い軽い感染でT型の抗体獲得があり得る。
 ↑
合わせ技で考えると(一般的なマスクの効能としてウイルスの防護確率30〜50%という実験結果がある)「マスクと手洗いの習慣のある母集団が(=暴露するウイルス数は常に一定以下)、自粛はするがロックダウンせず適当に活動する」←これがベストだったのではないかと(薄く広いT型の集団免疫を獲得→結果相対的リスクは例年のインフルエンザ以下に)。

※今回の新型コロナ感染めぐる背景に(一部の強い致死率《=感染力は弱い》の感染症対策として浮上していた)「リアルタイムPCR検査という武器の使用法を間違えた」ってのが大きいと思います。
(新型コロナは強い感染力を持つが、致死率は必ずしも高く無かった《=感染力の高さ》)
(この点でも中国の集団検査プロパガンダを鵜呑みにしてしまった)
「間違った判断のロックダウン(陽性を=感染だと勘違いしている)」
これが集団免疫獲得を遅らせるだけでなく、(感染力は強いので)規制を緩和する度に再流行を繰り返し(ロックダウンで免疫が無いものだから)重症化率も高くなってしまう。
 ↑
■冷静に考えれば、致死率は想定より高く無いのだから(=感染力が強い)、重症化しやすい高齢者や院内感染クラスターに注意は必要だが、専ら流行媒介者となる”活動量の多い母数”は、適宜軽傷感染し免疫を獲得しておく方が全体としての流行を抑えることができる。
※そういう意味では宮沢孝幸准教授説の、マスクなどで”感染はさせないが一定数のウイルスに暴露する行動はアリ”という考え方が最も合理的だと思うんですよ。
(そこを上久保説で保管すれば、B型免疫を獲得しなくても《T型でも》集団免疫としての一定の効果は期待できる→「感染しない程度の《数量にコントロールされた》ウイルスへの暴露が効果的」となります)
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posted by kagewari/iwahara at 21:36 | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防犯性能とプライバシー保護性能は全く別物

2020年09月18日

私は決してオートロック否定派ではありません。
ここは事実として、大規模建築の場合におけるオートロックには防犯性能はほぼ無いのであって、
(悪質性の高い犯罪のプロ集団の間で容易に突破する情報が共有されていたりします←ここはインターネットセキュリティと同じかと、)
一部の分譲キラーには「えっこれエレベーターにどうやったら乗れるんですか」ってぐらいに強度を上げているものもありますが、今度は(勿論バックアップ電源はあるものの)防災性能としてどこまで停電に耐えられるのかなど心配にもなります(そういう物件はトレードオフで管理人常駐でいなかったり)。

設備による警備には限界がありまして、
高級住宅街の戸建てがそれは一番狙われるワケですが、これは避けようが無いですよね。
(それを偽装するために、意図的に外観だけオンボロ建築にするってのも、、←てかそういう事例をほとんど見た事が無い《個人的にはそういうの大好きなんですがww》)
高級マンションのオートロックに防犯性が欠けるのは、意欲的に狙われやすい対象だからです。
オートロックに機械としての性能差は無いのですから。

(ブログで時々説明しているシングル向け小規模低層MSのオートロックの一部には防犯性能があるというのは、同物件を狙う時のプロの犯罪者心理として”割に合わない”と判断されるためで《逮捕される可能性リスクとのバランス的に》、同タイプのオートロックが性能的に突破できないという意味ではありません。)
・集合住宅の場合なら管理人常住、高級住宅街戸建てなら守衛さんの常駐がやはり最強で、それをオートロックで代替は不可能なんです。
(映画ターミネーターのように自衛隊を廃止して、AIのスカイネットで防衛ってSFですし、この場合はこの場合でそれで本当に大丈夫かって別問題が提起されますよね)
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posted by kagewari/iwahara at 05:12 | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする