先日の火災もそういった背景相まって悲劇なのかもしれませんが、
ざっとこんなことのようです
コロナ禍で危機的状況となって以降(日本人観光客は去り客筋は悪化していくなか)、リモートワーク自宅SOHOが拡大したためIT系などの高額所得階層の移住が増えて、不動産が高騰(食費もトンデモ級インフレ)、地元住民の一部がホームレス化しているというものです。
上記の状況見れば、「別に海外でも仕事できるよね」わかりますよね。
(リモートワークするにも時差があると流石に不都合あるかもしれませんが)
年始に某新聞が都会暮らし世帯も週末は田舎へとか出てくるかもってあったらしいですが、
「地方経済活性化でこの辺を促す政策打てば」ということでしょう(高速回線を充実させ利用料を無料にするなど《子供の教育支援や空き家状況の管理支援他》)。
そこにリモートワーク移民なんてのも登場するかもしれないってことです。
(勿論、その逆日本人が海外へもあり得る)
概念としては某新聞が年始に言ってることと遠からずですよね、
ハワイで喧伝されている話のスケールが起きたら大変ですが、そこはまず横に置いておくとして、
国や地域の魅力に起因する移住が増える場合、
「日本で暮らせば痩せるよ」みたいな事も考えられますね。
だとすると、ここから保守論になりますが、
伝統文化としての日本食が守られてるかってことはやはり国力のひとつになります。
(ネットの噂には海外ファストフードと同じ名前でも日本で出されるものは違うなんて話もある)
ある意味話の筋道が矛盾してるように思えますよね?
この辺が「多様化の本質で(移民によって日本の伝統文化が衰退したら多様化ではなく同一化になってしまう)」、文字通りの多様化であってくださいよと。
日本の伝統文化保守とかって話は、多様化論議と矛盾したら”矛盾”でしょ?
(リベラル左派は保守の論議にも精通していないといかんのですよ)
この辺を取り違えてハワイみたいな事が起きたらナンセンスですからね。
(ネットにおけるハワイの話も盛られてるかも知れませんが)
同時に、「リベラル左派と保守派における話の通じる論議」もあり得ると思うんですけどね。
保守派を敵視するリベラル論議は(多様性の否定と同じなので)リベラルではなくなっやうのですから。
ネットの噂なのでどこまでかわかりませんがハワイが大変なことになってるのでしょうか
2025年03月13日
やはり気になる(最近ペット可賃貸情報が目立っていない気が)
2025年03月12日
何でもかんでも「欧米ガー」とか言う気はありませんが、
少なくとも日本の民法でも「賃貸住居でペットを飼うことを禁じる法はありません」
(極端に言うと、《絶対ではありませんよ概念としてです》無断でペットを飼育したことで裁判所から強制退去命令を取ることは難しい。しかし「連日、管理会社が契約違反ですとペットを里親に出すか、退去を求めることはできる」といったところです。)
概念としては「ペット可は常識で、飼うにあたっての任意の取り決めを契約することができる」というもので、その延長に「ペットを飼うにあたって、飼育そのものの禁止」があるみたいな感じです。
※ちょっと補足すると、賃貸住宅には借地借家法などの上位概念があって、国交省などの見解では「任意にあれこれ契約書で締結することはできるが、上位概念にそぐわないものは無効」なんです。
つまり、「ペット不可の契約は、任意に借主貸主の合意で”そうですね”と交わしたもの」に過ぎない(管理上の合意や約束みたいなものです)。
↑
ここを時々法曹関係者が誤解して、何でも「法的根拠ガー」で係争にしちゃうことがあるんですが、
そもそも貸主の一身上の都合で(半年前の通告義務さえ果たしていれば)「強制解約が可能」なのですから、何でもかんでも法律に照らして係争することには”全く意味が無い”んです。
(そんな店子は誰でも一身上の都合で退去求めるからです。=「最初からお断りだ」、賃貸住居の審査で法曹関係者が《ここを誤解する人が多過ぎるため》審査上嫌煙されることが多い理由です) ↓
だものだから中を取って「(英国的には慣習法)慣習的に取り決めがあるもの(慣習に法的根拠があるのは日本も同じです)」これを重視することが賃貸契約の更に上位概念にあるってことです(「そこはわかりますよねお願いします」みたいな意)。
【一昔前の礼敷基準などの根拠となるもの】
そういうことで法的基準ガーとか言うのは=「最初からお断りだ」(プレーヤー失格)ということ
■つまり、世相がペットを飼うことが広がってる場合
(社会の慣習が変化しているのですから)
貸す側も、契約上そこに留意すべきで、
流れ的には(少子高齢化の環境変化から保証会社契約が一般化したのと同様に)主として退去に関わることなので、保証会社に「ペット可コース」みたいなのが登場して、←みたいな流れへの期待がある。
ところがまだまだこの辺は思ったようになっていません。
国交省が新たなガイドライン出してもいいと思うんですけどね。
少なくとも日本の民法でも「賃貸住居でペットを飼うことを禁じる法はありません」
(極端に言うと、《絶対ではありませんよ概念としてです》無断でペットを飼育したことで裁判所から強制退去命令を取ることは難しい。しかし「連日、管理会社が契約違反ですとペットを里親に出すか、退去を求めることはできる」といったところです。)
概念としては「ペット可は常識で、飼うにあたっての任意の取り決めを契約することができる」というもので、その延長に「ペットを飼うにあたって、飼育そのものの禁止」があるみたいな感じです。
※ちょっと補足すると、賃貸住宅には借地借家法などの上位概念があって、国交省などの見解では「任意にあれこれ契約書で締結することはできるが、上位概念にそぐわないものは無効」なんです。
つまり、「ペット不可の契約は、任意に借主貸主の合意で”そうですね”と交わしたもの」に過ぎない(管理上の合意や約束みたいなものです)。
↑
ここを時々法曹関係者が誤解して、何でも「法的根拠ガー」で係争にしちゃうことがあるんですが、
そもそも貸主の一身上の都合で(半年前の通告義務さえ果たしていれば)「強制解約が可能」なのですから、何でもかんでも法律に照らして係争することには”全く意味が無い”んです。
(そんな店子は誰でも一身上の都合で退去求めるからです。=「最初からお断りだ」、賃貸住居の審査で法曹関係者が《ここを誤解する人が多過ぎるため》審査上嫌煙されることが多い理由です) ↓
だものだから中を取って「(英国的には慣習法)慣習的に取り決めがあるもの(慣習に法的根拠があるのは日本も同じです)」これを重視することが賃貸契約の更に上位概念にあるってことです(「そこはわかりますよねお願いします」みたいな意)。
【一昔前の礼敷基準などの根拠となるもの】
そういうことで法的基準ガーとか言うのは=「最初からお断りだ」(プレーヤー失格)ということ
■つまり、世相がペットを飼うことが広がってる場合
(社会の慣習が変化しているのですから)
貸す側も、契約上そこに留意すべきで、
流れ的には(少子高齢化の環境変化から保証会社契約が一般化したのと同様に)主として退去に関わることなので、保証会社に「ペット可コース」みたいなのが登場して、←みたいな流れへの期待がある。
ところがまだまだこの辺は思ったようになっていません。
国交省が新たなガイドライン出してもいいと思うんですけどね。
飯山氏の日本保守党批判が第二段階へ
2025年03月08日
youtubeでの批判を”弁護士と相談の上”一時停止するとのこと
想像するに法廷闘争に持ち込むようです
(雑誌上での批判は続けるとでこちらも注目、次号willに何か掲載される模様)
【拡散希望】
【日本保守党との戦い 第2章へ】感謝と支援のお願い
https://www.youtube.com/live/3FvpnAaGoxo?si=Zalh0HOc_EtG6wfO
”個人とネットワークの時代”到来を示す典型的状況かと思います
党員を多く抱える国政政党を個人が正論で追いつめるという(SNSを利用した誹謗中傷攻撃の真逆)、現代「民主主義」の形を予感させる歴史的事案になる気がします。
そしてwillに批判文を寄稿された藤岡勝信氏のインタビュー動画
こちらも【拡散希望】です
保守重鎮!#藤岡信勝 が語る「 #日本保守党 というモンスター」独占インタビュー #藤木俊一
https://youtu.be/bmVWcqh9AUU?si=Iq0n5xNt4VXExnzZ
ある意味においてSNSでは暴言が飛び交い嫌煙されてる方も多いと聞きます
(私は当初からこのタイプのプラットフォームには懐疑的で利用していません)
藤岡氏の指摘には「本質的に個人ベースを前提としているSNSにおいて、(保守党問題に限らず)党派が組織立ってSNSを利用する時(子供世界における友達組織においても《いじめを過激化》)、暴言の使用がヴァーチャルに『共同幻想』化するSNSの特徴」が含まれている気がします。
先日の米大統領選においても『民主党』支持者の発信が常軌を逸してるなど話題になっていましたから
(『共和党』支持の保守系論者はこれを揶揄していましたが、私はそんな単純な現象ではないと思っています《組織立って行われる仮想『共同幻想』認知には人の人格に及ぶような問題があるのではないでしょうか》←SNSの現機能はそれを容易にしている)
※私は表現の自由を守るべきありSNSを規制するのは反対です。(問題はむしろシステム上の設計ミスだと思っており)その機能に対するガイドラインや設計変更を求めるべきだと思うんですよね。
想像するに法廷闘争に持ち込むようです
(雑誌上での批判は続けるとでこちらも注目、次号willに何か掲載される模様)
【拡散希望】
【日本保守党との戦い 第2章へ】感謝と支援のお願い
https://www.youtube.com/live/3FvpnAaGoxo?si=Zalh0HOc_EtG6wfO
”個人とネットワークの時代”到来を示す典型的状況かと思います
党員を多く抱える国政政党を個人が正論で追いつめるという(SNSを利用した誹謗中傷攻撃の真逆)、現代「民主主義」の形を予感させる歴史的事案になる気がします。
そしてwillに批判文を寄稿された藤岡勝信氏のインタビュー動画
こちらも【拡散希望】です
保守重鎮!#藤岡信勝 が語る「 #日本保守党 というモンスター」独占インタビュー #藤木俊一
https://youtu.be/bmVWcqh9AUU?si=Iq0n5xNt4VXExnzZ
ある意味においてSNSでは暴言が飛び交い嫌煙されてる方も多いと聞きます
(私は当初からこのタイプのプラットフォームには懐疑的で利用していません)
藤岡氏の指摘には「本質的に個人ベースを前提としているSNSにおいて、(保守党問題に限らず)党派が組織立ってSNSを利用する時(子供世界における友達組織においても《いじめを過激化》)、暴言の使用がヴァーチャルに『共同幻想』化するSNSの特徴」が含まれている気がします。
先日の米大統領選においても『民主党』支持者の発信が常軌を逸してるなど話題になっていましたから
(『共和党』支持の保守系論者はこれを揶揄していましたが、私はそんな単純な現象ではないと思っています《組織立って行われる仮想『共同幻想』認知には人の人格に及ぶような問題があるのではないでしょうか》←SNSの現機能はそれを容易にしている)
※私は表現の自由を守るべきありSNSを規制するのは反対です。(問題はむしろシステム上の設計ミスだと思っており)その機能に対するガイドラインや設計変更を求めるべきだと思うんですよね。
トータルで考えても玄関ドアの(郵便受け)部分断熱は成功だったと思われ
2025年03月07日
雨が過ぎたらそろそろ春でしょうか、
さて個人的に工夫しているところも別途ありますが、
今年度断熱実験のまとめです
うーんだうだろ、数週間は経過したかしら。
「エアコンの暖房設定温度が1℃下がった」と思います。
バカにならないですよね、
(昔を思い返してみると、自宅母艦PCをデスクトップからノートに変えたのが一番インパクトあったかもしれないけど《勿論外部モニター接続ですよ》)
なんだかんだ「玄関付近と窓」が断熱考える時の攻略ポイントだと思います
(RC造マンションなどの場合も”内廊下か外廊下”かなりデカイでしょう)
流石にこれ以上はちょっと思いつかないので、せいぜいが窓のプチプチを経年変化で張り替えるとか、貼り方手法とか(実は発注ミスで寸足らずなところがある)、メンテナンスぐるぐらいです。
前述括弧のPCの件含めて、どうかしら全て合計すると効果は1割超えると思います。
ところで、これまでの実験として特にお勧めなのは
「窓の内側にプチプチを貼る」ですね。
さて個人的に工夫しているところも別途ありますが、
今年度断熱実験のまとめです
うーんだうだろ、数週間は経過したかしら。
「エアコンの暖房設定温度が1℃下がった」と思います。
バカにならないですよね、
(昔を思い返してみると、自宅母艦PCをデスクトップからノートに変えたのが一番インパクトあったかもしれないけど《勿論外部モニター接続ですよ》)
なんだかんだ「玄関付近と窓」が断熱考える時の攻略ポイントだと思います
(RC造マンションなどの場合も”内廊下か外廊下”かなりデカイでしょう)
流石にこれ以上はちょっと思いつかないので、せいぜいが窓のプチプチを経年変化で張り替えるとか、貼り方手法とか(実は発注ミスで寸足らずなところがある)、メンテナンスぐるぐらいです。
前述括弧のPCの件含めて、どうかしら全て合計すると効果は1割超えると思います。
ところで、これまでの実験として特にお勧めなのは
「窓の内側にプチプチを貼る」ですね。
兵庫県知事選事件における背景と類推される不動産利権についての推論
2025年03月04日
<本稿は市井の一不動産関係者特有のフィクションであり妄想です>
モデルになっているのは「東京の築地豊洲移転再開発」だと思います。
御存知のように豊洲は昔工場地帯であったため地下に有害物質があるなどとされ(懐かしいですねあの頃小池知事は共産党とも連携するほどこの件を追求していましたね)、わかりやすく言えば地価は値段もつかない状況だったワケです(デベロッパーも手を出せないの意)。
しかし、そこに築地移転となれば大きくイメージも変わります。
有害物質の処理もかくかくしかじかと問題無しもアピールできれば「再開発やりたい放題の都心有数のナントカ」に様変わりです(わかりやすく悪い言葉で言えば「ナントカロンダリングなイメージ転換に成功」)。
本当はここで森友事件の話も例示する方がはっきりすると思うのですが(この場合は地下に産廃)、結果あの事件は全貌が明らかになったとも言えませんから、参考までに思い留めていただければと思います(この事件も○○系の話でしたね)。
兵庫県知事事件の背景は「大阪府夢○開発」ではないかと私は類推しています。
はい、ここのスキームは?「露払いとして大阪万博を開催、その後で(恐らくイメージされているのは)IRカジノリゾート開発」ではないでしょうか。
しかし御存知のように大阪万博は難航しており、近隣県などの支援も必要な状況です。
(実は兵庫県が突出して支援してます)
プロジェクトが大きいですから、大阪方は当初から「大きな話だから、ここは大阪と兵庫が一体になって」というアイデアがあったのでしょう(現在はそれが希求されている)。この試金石となったのが「阪神オリックス優勝パレード大阪兵庫共同開催」です。
元上司と部下だった吉村知事と斎藤知事が並んで(始球式みたいな?)いい絵が撮れている画像が残っています。
(大阪球団のイメージありますが、甲子園は兵庫県ですから)
兵庫県の内部告発”公益通報者保護”事件において百条員会で調査された時にも、斎藤知事は再三「企業などの具体名が出て迷惑がかかるといけない」と思ったと証言しており(公益通報者保護違反のリスクを犯してまで告発者の特定を急いだ理由)、大阪維新側もギリギリまで斎藤知事を擁護していたのは皆さんご存知の通りです(それほどまでに大阪維新にとっても斎藤知事は大事な関係にあったことがわかります)。
百条委員会で「優勝パレードの件を追及されることを恐れたのではないか?」
(あの告発文にそれが書いてあったのでは無いでしょう。執筆者不詳の段階で「それ以上の事を知っているのではないか」という疑念がぬぐえなかったから”公益通報者保護違反”のリスクを分かった上で確認を急いだのではないか。)
巷間伝わるところによると、怪文書を渡した岸口議員に「紙」を渡した時に議員を呼び出し立ち会ったという民間人A氏も○○○○に近い人物と噂されています。
→続きを読む
モデルになっているのは「東京の築地豊洲移転再開発」だと思います。
御存知のように豊洲は昔工場地帯であったため地下に有害物質があるなどとされ(懐かしいですねあの頃小池知事は共産党とも連携するほどこの件を追求していましたね)、わかりやすく言えば地価は値段もつかない状況だったワケです(デベロッパーも手を出せないの意)。
しかし、そこに築地移転となれば大きくイメージも変わります。
有害物質の処理もかくかくしかじかと問題無しもアピールできれば「再開発やりたい放題の都心有数のナントカ」に様変わりです(わかりやすく悪い言葉で言えば「ナントカロンダリングなイメージ転換に成功」)。
本当はここで森友事件の話も例示する方がはっきりすると思うのですが(この場合は地下に産廃)、結果あの事件は全貌が明らかになったとも言えませんから、参考までに思い留めていただければと思います(この事件も○○系の話でしたね)。
兵庫県知事事件の背景は「大阪府夢○開発」ではないかと私は類推しています。
はい、ここのスキームは?「露払いとして大阪万博を開催、その後で(恐らくイメージされているのは)IRカジノリゾート開発」ではないでしょうか。
しかし御存知のように大阪万博は難航しており、近隣県などの支援も必要な状況です。
(実は兵庫県が突出して支援してます)
プロジェクトが大きいですから、大阪方は当初から「大きな話だから、ここは大阪と兵庫が一体になって」というアイデアがあったのでしょう(現在はそれが希求されている)。この試金石となったのが「阪神オリックス優勝パレード大阪兵庫共同開催」です。
元上司と部下だった吉村知事と斎藤知事が並んで(始球式みたいな?)いい絵が撮れている画像が残っています。
(大阪球団のイメージありますが、甲子園は兵庫県ですから)
兵庫県の内部告発”公益通報者保護”事件において百条員会で調査された時にも、斎藤知事は再三「企業などの具体名が出て迷惑がかかるといけない」と思ったと証言しており(公益通報者保護違反のリスクを犯してまで告発者の特定を急いだ理由)、大阪維新側もギリギリまで斎藤知事を擁護していたのは皆さんご存知の通りです(それほどまでに大阪維新にとっても斎藤知事は大事な関係にあったことがわかります)。
百条委員会で「優勝パレードの件を追及されることを恐れたのではないか?」
(あの告発文にそれが書いてあったのでは無いでしょう。執筆者不詳の段階で「それ以上の事を知っているのではないか」という疑念がぬぐえなかったから”公益通報者保護違反”のリスクを分かった上で確認を急いだのではないか。)
巷間伝わるところによると、怪文書を渡した岸口議員に「紙」を渡した時に議員を呼び出し立ち会ったという民間人A氏も○○○○に近い人物と噂されています。
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あれれ維新は政策合意から降りたんですか?
2025年03月03日
なんだか昨今の政局は「何が決まったのか」意味が分かりません。
(てか農水省はとっとと備蓄米を流通しろと)
予算通過合意は維新でいいの?降りたのどっちなの?
ネットの地上波報道はほとんどタイトルしか見ていないのでもうわかりません。
時間も限られているし、来週違う話になっていたりするのでいちいち中身まで見る気にならないと、、
ネットでは吉村代表のXが大炎上してると耳にしましたが、
維新はSNSの誹謗中傷で石平氏の参議院比例立候補が断念されるなど、地獄モードです。
※そこに加えて兵庫県岸口議員に怪文書を渡した民間人A氏の素性が報道されるという観測が拡散しており(これが報道されるともう完全にアウツかも)散々な状況で、国政どころの状況ではなくなるかも知れません(しかも先日の県連処分が甘かったことも悪手でしたね)。
これは日本政界思考停止どころか「誰にも何だかわからないカオス状態」かも知れません。
石破政権は本当にダブル選挙とかできるんでしょうか。
明日の目算も立たないってのに、
(なんだか首相は元気なようですが、余計に意味が分かりません《ここは落ち込むところだと思うんですが、、、》)
これは、ひょっとすると
「ダブルなら、国民民主玉木氏首班の野党連合政権交代の可能性も」って事ですか?
はたまた、ウルトラCまさかの第三党に落ちた自民と国民民主連立政権?
もう何が何だか、、、
(てか農水省はとっとと備蓄米を流通しろと)
予算通過合意は維新でいいの?降りたのどっちなの?
ネットの地上波報道はほとんどタイトルしか見ていないのでもうわかりません。
時間も限られているし、来週違う話になっていたりするのでいちいち中身まで見る気にならないと、、
ネットでは吉村代表のXが大炎上してると耳にしましたが、
維新はSNSの誹謗中傷で石平氏の参議院比例立候補が断念されるなど、地獄モードです。
※そこに加えて兵庫県岸口議員に怪文書を渡した民間人A氏の素性が報道されるという観測が拡散しており(これが報道されるともう完全にアウツかも)散々な状況で、国政どころの状況ではなくなるかも知れません(しかも先日の県連処分が甘かったことも悪手でしたね)。
これは日本政界思考停止どころか「誰にも何だかわからないカオス状態」かも知れません。
石破政権は本当にダブル選挙とかできるんでしょうか。
明日の目算も立たないってのに、
(なんだか首相は元気なようですが、余計に意味が分かりません《ここは落ち込むところだと思うんですが、、、》)
これは、ひょっとすると
「ダブルなら、国民民主玉木氏首班の野党連合政権交代の可能性も」って事ですか?
はたまた、ウルトラCまさかの第三党に落ちた自民と国民民主連立政権?
もう何が何だか、、、
兵庫県知事選と東京都知事選で起きた事は類似のものですが
2025年03月01日
関係者も同じです(選挙の神様を自称する藤○氏等)
公職選挙法の嫌疑をかけられている件も共通ですね。
更にSNSを駆使した情報操作ともとれる世論誘導が可能になるのは”地方選挙”だからです。
簡単な理屈で、
SNSによる誹謗中傷攻撃や、殊更なイメージアップ切り抜き動画拡散にしても「全国のネットリソースを特定地域に全投入できるから」です。これ、実は古くからの某党などが得意とする戦術で同じことをネット世論形成に利用しただけの話です。
この作戦の特徴は(インフルエンサーによる組織票をベースにしてますから)地元世論と無関係な動員が行われる事です。
※地方行政を考える上で実に不健全な選挙戦術であることは間違いありません
↑
これはつまり、地元事情を知らないインフルエンサー組織票が動くのですから、情報の正確性を問う情報が出てこないということです(知りませんから)。同時にインフルエンサーの発言に疑問を呈する発言は地元情報などでエビデンスがあっても”ネットリンチなどで否定されます”。
=発注元の思惑通りの世論誘導が(他府県のSNSユーザーにより)可能となってしまいます
●厳密な事言えば極めて公職選挙法として「これはアリなのか?」疑わしい作戦です
同時にこのSNS世論誘導は”極端に憂慮するものかと言えば”、地方選挙に特化した何らかの法改正で対応できるような気がします。
何故なら国政選挙では(全国のリソースを特定地域に投入できず)事実上うまくやることができないからです。
逆にいうと国政選挙でも「ある特定重点選挙区に作戦投入が行われた場合」ちょっと危険性あるかなと思いますが、国政の重鎮政治家の多くは地盤も盤石だったりしますから難しいのではないかと思います(この作戦は浮動票の多い選挙区でなければ成功しずらいからです)。
どこの地方行政でも起きることも思えないので(何でも公職選挙法改正ではなく)条例で網かけるのも手でしょうね。
公職選挙法の嫌疑をかけられている件も共通ですね。
更にSNSを駆使した情報操作ともとれる世論誘導が可能になるのは”地方選挙”だからです。
簡単な理屈で、
SNSによる誹謗中傷攻撃や、殊更なイメージアップ切り抜き動画拡散にしても「全国のネットリソースを特定地域に全投入できるから」です。これ、実は古くからの某党などが得意とする戦術で同じことをネット世論形成に利用しただけの話です。
この作戦の特徴は(インフルエンサーによる組織票をベースにしてますから)地元世論と無関係な動員が行われる事です。
※地方行政を考える上で実に不健全な選挙戦術であることは間違いありません
↑
これはつまり、地元事情を知らないインフルエンサー組織票が動くのですから、情報の正確性を問う情報が出てこないということです(知りませんから)。同時にインフルエンサーの発言に疑問を呈する発言は地元情報などでエビデンスがあっても”ネットリンチなどで否定されます”。
=発注元の思惑通りの世論誘導が(他府県のSNSユーザーにより)可能となってしまいます
●厳密な事言えば極めて公職選挙法として「これはアリなのか?」疑わしい作戦です
同時にこのSNS世論誘導は”極端に憂慮するものかと言えば”、地方選挙に特化した何らかの法改正で対応できるような気がします。
何故なら国政選挙では(全国のリソースを特定地域に投入できず)事実上うまくやることができないからです。
逆にいうと国政選挙でも「ある特定重点選挙区に作戦投入が行われた場合」ちょっと危険性あるかなと思いますが、国政の重鎮政治家の多くは地盤も盤石だったりしますから難しいのではないかと思います(この作戦は浮動票の多い選挙区でなければ成功しずらいからです)。
どこの地方行政でも起きることも思えないので(何でも公職選挙法改正ではなく)条例で網かけるのも手でしょうね。
amazonで連日米価の動きを現物で見ているんですが
2025年02月27日
明らかに5キロ4千円以下の廉価なものが「次はこちら、その次はこちら」という調子で売り切れと再販を繰り返しており、同時に半場元の怪しい印刷の無いビニール袋販売のお米も多く並び(転売業者でしょうか)、更に気のせいかもしれませんが20キロ売りなどの大量販売が目に付くようになっています(誰がそんな大量購入するのでしょうか《外食自営業の方向け?》)
これは高値で仕入れた在庫が積みあがって動かないってことかしらと、
ギリギリの線まで値下げして食いついた後に速攻で値上げというか元の値段に戻るサイクルもってる販売形態も目立ちます(高値で買い付けこちらも大量在庫を抱えているのでしょう)。
どうするんでしょうね?
受給バランスと無関係に上昇する相場はいわばババ抜きでありインフレではありません。
(先物取引が必ずしもリスクヘッジとならない)
※今現在は相場状況的に購入得策に思えません(2週待ちたいかな)
そろそろ政府の備蓄米放出が近づく中で(冒頭の購入状況から考えると飛ぶように売れるでしょう)、短期的利食い狙いの新規参入中間流通業者の倒産は織り込み済みになってるんだと思います。←どこから考えてもそうなりますから、
値上がりの端緒は、政府が煽った地震騒ぎと勘違いた個人世帯の買い占めなんですが(このトレンドが定着し《中間流通では米転がし的に展開》)、重要な部分は在庫が一部世帯にも存在していることで、想像するに現在販売の形での最終流通量も減少したままで、大量在庫を抱えてる業者はそれを解決できないでしょう。
何をやってるんでしょうね、
■少なからず言えることは、政府はとっとと備蓄米を(日銀の金利操作のように)機動的に運用できる体制整えておくべきでしたね。
世のため人のためと買い占めに参加しなかった消費者が割を食うのはいただけません。
これは高値で仕入れた在庫が積みあがって動かないってことかしらと、
ギリギリの線まで値下げして食いついた後に速攻で値上げというか元の値段に戻るサイクルもってる販売形態も目立ちます(高値で買い付けこちらも大量在庫を抱えているのでしょう)。
どうするんでしょうね?
受給バランスと無関係に上昇する相場はいわばババ抜きでありインフレではありません。
(先物取引が必ずしもリスクヘッジとならない)
※今現在は相場状況的に購入得策に思えません(2週待ちたいかな)
そろそろ政府の備蓄米放出が近づく中で(冒頭の購入状況から考えると飛ぶように売れるでしょう)、短期的利食い狙いの新規参入中間流通業者の倒産は織り込み済みになってるんだと思います。←どこから考えてもそうなりますから、
値上がりの端緒は、政府が煽った地震騒ぎと勘違いた個人世帯の買い占めなんですが(このトレンドが定着し《中間流通では米転がし的に展開》)、重要な部分は在庫が一部世帯にも存在していることで、想像するに現在販売の形での最終流通量も減少したままで、大量在庫を抱えてる業者はそれを解決できないでしょう。
何をやってるんでしょうね、
■少なからず言えることは、政府はとっとと備蓄米を(日銀の金利操作のように)機動的に運用できる体制整えておくべきでしたね。
世のため人のためと買い占めに参加しなかった消費者が割を食うのはいただけません。